仲間が居るから楽しい*\(^o^)/*
「みなさーん、おはようございまーす」(はな)
二階から「おかーさーん、おろしてーー」とスンスン言ってるはなさんと、自力で余裕で降りてこれるのに、はなちゃんが好きなもんだからちょっかいだしながら横にいるサン。仲良しです。
二人は仲良しです。おばあちゃんとやんちゃな孫、という年齢構成ですが、永遠のパピー顔のはなだからお姉さんと弟ですね。9月25日にうちに来てから、二人の生活は早9か月となりました。
ふと見るといっつもくっついて寝ています。ただしくは「サン」が「はな」にくっついてるのですが、うちにいらしたお客様が「猫と犬でこんなに仲良くできるってなぜなんでしょうね・・・?」
なぜなんでしょうね・・?笑
最近、サンの保護ママさんであるKi Barのお宅にいた「ゆい」くん(Ki Barさんがゆいくんも保護)が行った先にあったねこちぐらをみて、ねこちぐらを買ってみました。
ただ、ちょっとは入るけど、あんまり気に入ってないのか、彼はオープンスペースの方がいいみたい。はなの近くがいいのかな。
朝の定例はこちら↓
サンは散歩に行きませんし家から出ませんが、外見るのが大好きです。
窓を開けるとずっとここに座って一日行ったり来たりする人を見ています。
これ以上サンが大きくなるとこの桟に座れなくなるのでなんか台を作ってやらないといけないのかなと思ってます…。
「おれ・・・外の見すぎですっかり疲れた」(さんにょん)
「相変わらずやりすぎてバカなんだから。ねなさい」(はなさん)
はなちゃんは、はなちゃんの先生の書いた「モンダイ行動の処方箋」をまさに枕に寝ていますが、本人に問題行動ありません。
「お母さんが家を断捨離中なんだよ。からの棚が多発さ」
ちぐらがなくても全然いいかも・・・
二人が仲間になってきてお母さん安心です。