冬の日は・・
そしてリビングでは、ちょっとホラーだけど、こんなものを発見。
サンの乳歯です。歯が抜け替わり始めました。
夜中に人の顔に飛び降りたり、歯が抜けるほど噛みまわっているため、昼間は基本、ダメ猫となって寝ています。
「ぼくはもうだめだぁ・・・」
「ダレかぁ...探しに来てくれよぉ!!!」
階段上り下りをしているとサンは階段の下で身を小さくしてひそめているんですが、段の上に座ってるので上からも下からも丸見え…でも本人は隠れているつもり。。。
常に断りなく、一人で勝手にかくれんぼを開始しています。しらんうちに。
こーゆーバカなところがかわいい・・・
クローゼット開けると中に入って奥まで行き、探検。知らないうちに入るので扉を閉めてしまうため、出られなくなってニャーニャー言ってます。
シンクにもすぐに入ってきて中で身を低くしてみたりもします…。
「たまらないね。桶もいいよ。水が動くから面白いね」
ニャン末ワン始
今年もワンニャン取り混ぜ、どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いするニャ。今年もいたずらするよ。
オレのリボン、いいだろ?美容院帰りのはなちゃんからもらったんだ。お笑いじゃないよ。
年末は家族で北海道にパウダースノーを滑りに行ってました。
こちらはテイネ。
雪で暗くてスリップしそうな山道登りを、わたくし生まれて初めての雪道運転で泣きそうでしたが、着いてみたら青空です。
その頃はなちゃんは、はなちゃんを譲っていただいたご近所のペットサロンで預かられていました。
「猫は餌を置いておけば数日大丈夫」と言われてますが、少なくともサンを見る限り寂しがり屋のかまって君で一人留守番は全然無理なので、サンも一緒にお泊りに行きました。
そんな預け先から送られてきたサンの写真・・・・。おどおど感満載です…。
オレ、ずっとここに住むのかぁ。かあさん、オレが言うこと聞かないから、オレは捨てられたのかぁ。でもはなちゃんは楽しそうに友達と遊んでるなぁ・・・。
懐かしいわ。しかし他のみんな、若いわね…
年末年始でサロンも満室、延泊は難しいですと言われてる中、帰りの飛行機が遅延して、閉店に間に合わなそうでしたが、神の助けによりなんとかギリギリのタイミングで帰京。
帰ってきたサンさんもはなさんも、うつらうつらしててクタクタです。
寝落ちしました、2人とも。
最近は、ふと見るとガウガウはやってても一緒に寝る事が増えました。
今年もどうぞよろしくお願いします。
仲良し♪
もうすぐサンがウチに来て三カ月になります。はなちゃんとうまく行くかな?がとにかくサンを飼おうと思ったときからの心配でした。
あの子はいい子よ。突然爪たてて抱きついてきたり、上から襲ってくるけど、楽しい子よ。。。たぶん。
はなちゃんの寛容さで持ってます…本当にありがとう。
一方、自由なこの人は…
なるほどです。
一猫前
ねー、かーさん、あのさ、今朝、ぼくのご飯、わすれてるでしょ?
つまんない日
「はなちゃんが美容院に行っちゃったんだ。」
「ちょっかい出す人がいなくてすっごくつまんないんだ。寝るしかないね」
めちゃめちゃ暇そうです。
ちょっとだけ寄り添い(*^^*)
はなちゃんが大好きなのに、サンの愛情表現はツンデレ激しく…。箱に入って延々と騒いだかと思えば、知らんぷり〜〜だったり「あ!はなちゃん!こんなとこにいたんだ!」と両手で抱きつくため、はなちゃんはドン引きです。