どこかで似た物をみたことが。
サンとはなは毎晩私の、標準シングルより幅の狭いシングルベッドでねています。
ゲキ狭です( ̄O ̄;)
さらには、寝たいはなと、「ありゃ!こんなとこにはなちゃんいたんだ!」と、暗闇で袖触れるたびに興奮して騒ぎ出すサン。
私は毎晩レフリーのごとく仲裁に入り場所を分け、寝かしつけをしています。
(そう言えば、猫を飼いはじめた、と聞いたうちの会社の人が、「あの人は仕事も忙しいのに猫まで飼って、過労死したいのか?」と言ってましたが…)
焼き立ての鮭を狙っています☝️
さて虎柄とはいえ、黒猫のサン、暗闇ではその姿が見えません。夜中に真っ暗な階段を鈴の音だけで降りてくる様子は心霊ものです。
紺のベッドカバーでもこんな。
この写真を見て思い出した人が。
☝️は叔母のところにいる、パピーミルの母犬だったのを保護したビションフリーゼのパディです。まぶしい白に埋まって見えません(^^;;
叔母はサンとパディを「養子縁組姉弟」と呼びます。姉弟?血縁どころか動物の種類も違いますが…(^^;;
はなちゃん、サン、パディの兄弟関係は続く…